制作カテゴリ:ロゴマーク ロゴ

教室を長年に渡って運営していらっしゃる方から、HPのリニューアルのご相談をいただきました。これまでは独自でHPを作られたり、その他にもブログやfacebookを頻繁に更新したりと、WEBを大変熱心に活用されてきたとのことで、それらを拝見すると教室運営に対しての意気込みがものすごく感じられました。写真もご自分で撮っていて、その腕前もなかなかのものです!

やはり、綺麗なもの、美しいもの、熱意のあるものを目にすると気持ちも高まります。

植物(アロマ・ハーブ)を生活に取り入れて、自分らしい暮らしを提案することをコンセプトとした教室とのこと。今後の展望なども伺うこともできて期待が高まっているなかで、デザインのご提案をさせていただけるのはとても貴重なこと。こちらもワクワクしながら制作を進めてきました。

HPのリニューアルに取り掛かる前に、まずはロゴマークの制作から始めました。

fairemavie_logo

お客様の好みを伺っていくなかで絞り込んでいったところ、骨格のしっかりとしたクラシックな雰囲気も好きだし、かといってアンティークというよりは洗練された空気感も持っている方だと感じました。一時の流行ではなくこれまでもこれからも、好きな植物に熱心に向き合う姿勢がとても凛としているな、と。

そんな雰囲気を壊さないように、と思って選んだ書体です。

また、しなやかな女性のイラストを描いてくださったのはStudio fa-faさん。いろいろとこちらからの要望にも根気強く対応いただき、たくさんのイラストを描いてくださったなかから選ばせていただきました。

 

『家庭の中心を担う女性が主役。
髪に挿しているのは「愛」と「知識」のローズマリー。植物の恵みをいかして生み出していくもの、循環させていくもの、それらがま~るくつながって暮らしを豊かにしてくれる。はじまりは社会の小さい小さい単位の家族から・・・そんな意味をこめて作っていただきました。』

お客様からはこのようにコメントをいただきました。(faire ma vie様facebookより拝借)

 

制作カテゴリ:ロゴマーク ロゴ

個人事業として開業してもうすぐ7年目に入りますが、ここへ来てやっと、やっと、自分自身の屋号のロゴマークを作りました。

これまでは当たり障りのない既存の書体に、少しの絵を添えてそれっぽく整えてやり過ごしてきました。屋号ってその店や会社などを象徴するものですから、自分の仕事としていることを象徴するものって一体どんなものだろうか? と考えることさえも少し遠ざけてきたように思います。
自分の立ち位置とか、自分の役割というのは、自分以外の外からの要求に応えていくうちに気づかされたり見つけられたりすることのほうが多いように思います。自分から「こうありたい!」と主張するまでもなく、まずは人は私に何を求めるのかを観察するうちに、「そうか、それなら自分にはこんなことができるはず」という気持ちが、目標が芽生えてくる、という経験をこの6年のうちにしてきたのだろうと思います。

2016年の春ごろ、ふと思いが芽生えました。「いまならロゴマークを作れる」と。

コトリ舎という屋号に決めたのは約5年前(だったかな?)。特に野鳥を愛する者でもないのですけど、鳥は子供の頃から好きでした。インコを飼っていたことも何度もあります。
鳥の何が好きかって、まん丸い頭とまん丸い体に細ーい棒が2本(足)くっついている姿がなんとも愛らしいからです 笑。お団子みたいなものがちょこまかとすばしっこく動く姿、小さいくせにものすごい速さで飛んでいく勇姿、大空を自在に飛んでいる優雅な姿etc. そんな姿に惚れ惚れします。余談ですが、小鳥を指に止まらせたことはありますか? あのほそーい足はとっても温かいんです。体温を感じるとさらに愛おしさ倍増!

鳥のように飛べたら気持ちがいいだろうな。
鳥はきっと賢いだろうな。
あの鳥の色はすごくお洒落だな。
鳥のように俯瞰できたらこの世界はどう見えるだろうか。

そんな鳥への憧れから、屋号に決めました。

IMG_0373

ロゴタイプの部分は、丸と四角と三角だけでできています。

屋号紋も作りました。ロゴタイプの「コ」と「リ」が重なってできた丸。この丸ひとつで「コとリ」すなわち「コトリ」です。

logo_mon

 

仕事でも生活でも、何かが動き始める転換点のようなものは、3年くらいを目安に訪れるような気がしています。何かを思いついて、でもなかなか動き出せなくてもどかしいことがあったとしても、3年くらい経つころには道が開けてきたり、はたまた「そうじゃない」ことに気付けたり。その間には、可能性を感じさせる出来事があったとしても、心とか感覚のどこかに微量でも「なんか、そうじゃない気がする」と聞こえてくる自分の声を無視しなければ、3年経つころにはその本当の答えを見つけられるはず。そんなことを、私はいままで何度か経験してきました。とくに今年(2016年)は色々な場面での正解というか、求めていた道筋に光が差してきた出来事に恵まれています。

 

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